産業医科大学 産婦人科学
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医局の窓
医局の窓

産業医科大学 産科婦人科学教室は総勢18名の医師が連携して日々の診療にあたっています。
『医局の窓』ではそんな医師たちがどのように働いているか、医局であったトピックスなどを
紹介していきます。講師の先生から後期修練医の先生まで1か月毎に医局の紹介をしていきます。

2019/10/05

【vol.7】 テーマ「私のマタニティライフ」 ★NEW


後期修練医 熊谷 奈美

 2019年4月に産婦人科の後期修練医として大学に戻り、早いものでもう8ヶ月が経ちました。タイトルからもご想像のとおり、ただいま初のマタニティライフを満喫中です。
 しかし喜んでばかりではいられず、妊娠初期は悪阻に始まり、長時間立ち続けていれば人生初めて低血圧を起こして倒れたり…大学時代は剣道部で鍛えたので体力だけには自信がありましたが、そんなのはどこへやら(笑)自分で経験してみて初めてわかる妊婦さんの体や心の変化は医学書だけでは学べない貴重な経験で、先輩ママさん方に感心することばかりでした。
 妊娠による体の変化で、今まで当たり前にできていた事ができなくなって、「申し訳ない気持ち」と「情けない気持ち」で時には涙することもありましたが、同期のみんなや医局の先輩方、病棟の看護師さん・助産師さんに助けていただきながらも温かく見守っていただき、産休まで勤める事ができました。改めて妊娠に理解がある産婦人科を選んでよかったなぁと思っています。(あと上級医の先生方の温かくも厳しい目で、お菓子をつまむ姿を見つけられては体重管理の指導をしていただいたので、これも産婦人科を選んだ特権かなと思いとても感謝しています。笑)
 それから、女性医師は自分で胎児エコーを、男性医師は奥さんの胎児エコーをできるのも産婦人科ならではだと思います。私は主人と二人で性別の確認をしましたが、こんな風に幸せな時間をゆっくり家族で共有できるのも産婦人科の魅力ですよ♡(と、榊原先生を見習って学生さんに向けて売り込んでおきますね^^)
 今はドキドキしながら陣痛発来を待つ日々ですが、お産のイメージトレーニングをしながら穏やかに過ごしたいと思います。


妊娠28週の我が子                                Voluson.E10の4D恐るべし


「今から産休入ります。素敵なアルバムありがとうございました♡♡」


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