産業医科大学 産婦人科学
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医局の窓
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2019/02/05

【vol.2】 テーマ「女医の結婚事情」


後期修練医 榊原 優

気が付けば2019年も早1カ月以上が過ぎ、世間はバレンタインモードになってきました。
大学病院では医学部5年生の臨床実習があり、ポリクリ学生が2週間毎にローテーションしています。内科、外科、精神科など様々な診療科を勉強し、将来自分も医師として働く姿を想像しながら希望する診療科を決めていくわけですが、女子学生さんと話していると避けられない話題が"結婚と出産"です。
「女医の3人に1人しか幸せな結婚ができない」、「女医のモテ期は心電図に例えられる(QRS波が研修医時代)」などという都市伝説があり、work life balanceが重視される現代としては気になるところです。
私の初期研修の同期は女子が4人、うち1人が学生結婚、2人が研修医で結婚、1人が独身でした。仕事の姓を変更する手間を考えると卒業前や研修医中が楽ですが、そんなことは些細なことです。
色んな先輩女医をみてきて、結論"いつ"ではなく"誰と"が重要だと思います。妊孕性を考えると35歳までの出産がベターですが(笑)、肩肘張って頑張る女医を支えてくれるパートナーがいてくれると幸せですね♡ 産婦人科は他科と比べ専門医を若くして取得できるのが魅力です。そして妊娠したときは自分で胎児エコーができ、妊娠に対して理解ある科なのも素敵ですよ。(と売り込んでおきます ^_^)


産婦人科女子会 (不定期開催)


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